愛知県名古屋市熱田区|地質調査(ボーリング調査)
【調査・工事概要】
愛知県名古屋市熱田区において、建物の新築工事に伴う地質調査を実施しました。
本調査では、建築物の設計・施工に必要となる地盤情報を把握するため、2地点で機械ボーリングおよび標準貫入試験を実施しました。
また、孔内水平載荷試験、室内土質試験を行い、地盤の強度・変形特性を確認するとともに、液状化についても検討しました。
【施工場所】
愛知県名古屋市熱田区
【調査内容】
- 機械ボーリング(2地点)
- 標準貫入試験(SPT)
- 孔内水平載荷試験
- 土の粒度試験
- 地下水位の確認
- 液状化検討
【現場の様子】
今回の調査地は、伊勢湾北部デルタの埋立地・盛土地帯と、自然堤防・砂州の境界付近に位置しています。
地質的には、第四紀完新世の沖積層に相当する砂・粘土等が分布し、その下位には第四紀更新世後期の熱田層に相当する砂・シルト等が堆積しているものと考えられます。
ボーリング調査では、表層部の盛土層、その下位に沖積層および洪積層が確認されました。標準貫入試験により各深度における地盤の硬さや締まり具合を確認するとともに、孔内水平載荷試験によって地盤の変形特性についても確認しました。
さらに、採取した試料による室内土質試験や液状化検討を行い、建築物の基礎設計に必要となる地盤資料として取りまとめました。
【施工写真】
名古屋市熱田区古新町マルチオフィス新築工事地質調査_260513_6-2-768x1024.jpg)
名古屋市熱田区古新町マルチオフィス新築工事地質調査_260513_9-1-768x1024.jpg)
名古屋市熱田区古新町マルチオフィス新築工事地質調査_260513_23-768x1024.jpg)
名古屋市熱田区古新町マルチオフィス新築工事地質調査_260513_21-1-768x1024.jpg)
名古屋市熱田区古新町マルチオフィス新築工事地質調査_260513_31-768x1024.jpg)
【まとめ】
今回の調査では、建物の新築工事に伴い、ボーリング調査、標準貫入試験、孔内水平載荷試験、室内土質試験などを実施し、建築物の設計・施工に必要となる地盤情報を確認しました。
株式会社イシハラ工業では、大阪府・和歌山県・奈良県・京都府・兵庫県を中心に、愛知県を含む近畿圏周辺地域でも、ボーリング調査をはじめとした各種地質調査・地盤調査を行っています。
住宅・マンション・工場・倉庫・物流施設・事務所など、さまざまな建設計画に対応しております。
地質調査・ボーリング調査・地盤調査に関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。
